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今川 映美子(いまがわ えみこ)/ピアニスト

桐朋女子高等学校音楽科卒業。
桐朋学園大学音楽部在学中、ウィーン国立音楽大学に留学し、同大学を首席で卒業後、同大学院にて研鑽を積む。
サレルノ国際コンクール最高位、カプリ国際コンクール入賞、ストレーサ国際コンクール第3位(1位なし)、 エンナ国際コンクール第3位(1位なし)入賞と、ヨーロッパ各地のコンクールで次々に入賞を果たし国際的に高い評価を得る。

帰国後も欧米より招聘され演奏活動を行い、国内においてもリサイタルや室内楽をはじめ、スーク室内管弦楽団、 ノルディック管弦楽団の他、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、 オーケストラ・アンサンブル金沢、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、 名古屋フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団などの国内外のオーケストラと協演。

ロイヤルメトロポリタン管弦楽団とは、巨匠イェルク・デームスと共に“バッハの2台のピアノのための協奏曲”を、 また、「今川映美子ピアノ協奏曲の夕べ」において一夜に3曲のピアノ協奏曲を演奏する。

ジャン=ピエール・ヴァレーズ、十束尚宏、飯守泰次郎、堤俊作、故・榊原栄、秋山和慶、本名徹次、クリスチャン・リンドバーグ、 飯森範親、小泉和裕、梅田俊明、現田茂夫など国内外の多くの著名な指揮者と共演。

2006年から2014年にかけて全12回にわたるシューベルトピアノソナタ全曲演奏を主軸としたシリーズ「今川映美子〜 シューベルティアーデ」 は、好評を博した。

2015年10月、東京文化会館小ホールにて「今川映美子〜フランスゆかりの作曲家たち〜Vol.1」を開催予定。

彼女の洗練されたウィーンの典雅なピアニズムは聴き手を魅了してやまないが、近年では『今や中堅層を支える実力派として地歩を確実に刻んだ』(音楽の友)、 『ドラマティックで雄大な表現はもはや一般の日本人ピアニストの常識を越えたものといってよく、その力強い輝かしい表現力によって聴き手を圧倒した』(ムジカノーヴァ) と称される他、ショパン誌『演奏会ランキング』、音楽の友誌『コンサートベスト10』の筆頭に顔を出すなど、実力派ピアニストとして着実にそのキャリアを築いている。

CDは、ベートヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」「月光」「告別」を含む、オール・ベートーヴェン・プログラムのファーストアルバム「Bee.(ビー)」が、 また2009年秋には待望のオール・シューベルト・プログラムによるセカンドアルバムがベルウッドレコードよりリリース。
2014年9月に、オール・シューベルトプログラムのサードアルバムをALM RECORDSよりリリース。

テレビ朝日「新・題名のない音楽会」、NHK-FM、NHK-BS「ぴあのピア」等、テレビ、ラジオに度々出演する他、 2008年にはルーセル国際コンクール(ブルガリア)にて審査員を務めるなど多方面で活躍している。

これまでに、ピアノを有賀和子、クラシミーラ・ヨルダン、ディアンコ・イリエフ、ハインツ・メディモレック、ローラント・ケラー、 故・ゲオルク・ヴァシャヘーリ、セルゲイ・エーデルマンの各氏に師事。

現在、武蔵野音楽大学非常勤講師、および同大学附属江古田音楽教室講師。後進の指導にも力を注いでいる。



Emiko Imagawa / Pianist


Upon her graduation from the high School of Toho Gakuen School of Music, Imagawa was enrolled to Toho Gakuen School of Music. Imagawa went to Vienna to continue her musical studies at the University of Music and Arts in Vienna, graduating with first prize. Imagawa won the First Prize at the Salerno International Contest and many major prizes in Europe, such as Capri International Contest. Taking advantage of these successes. Imagawa gave many contests in Europe.

After returning to Japan, she gave recitals almost every year, Imagawa has been with such distinguished ensembles as Sendai Philharmonic Orchestra, Kanagawa Philharmonic Orchestra, and Gunma Symphony Orchestra etc.
Her engagements have included performances with Orchestra Ensemble Kanazawa, Tokyo City Philharmonic Orchestra, and she performed New Year Concert with Tokyo City Philharmonic Orchestra. With Royal Metroporitan Orchestra, imagawa also performed J.S.Bach's Concert for Two Pianos with greatpianist, Jorg Demus. She performed Grieg's Piano Concert with the Tokyo Symphony,and she performed Mendelssohn's Piano Concert No.1.

Imagawa has appeared many TV/Radio Programs such as NHK(Japan National Broadcasting Cooperation),"New Untitled Concert" by TV-Asahi, and so on. She has given many concerts all over Japan; not only as a soloist but also as a member of the chamber orchestra. She studied with Kazuko Ariga, Krassimira Jordan, Dianko Iliew, Rolland Keller, Heintz Medjimorec, Georg Vasarhelyi, and Sergei Edelmann.

In 2008, she was the jury of Albert Roussel International Piano Competition, Bulgalia.

Imagawa currently teaches Musashino Academia Musicae and a music school attached to Musashino Academia Musicae.


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